骨盤のゆがむ原因

幸丈接骨院では、従来の整体やカイロプラクティックの手法と異なりお体に力を加えず骨盤・骨格の修正をさせていただいております。
ここでいう「骨盤のゆがみ」もほんの数秒間で整えることが可能です。ポキポキ骨を鳴らしたり、急激に体をひねったりというような手法ではないので、どのような年齢の方にも安心して施術を受けていただけます。

骨盤のゆがむ原因

  • 子供の頃まだ骨盤が固まっていないときに外的から強い力が加わった(腰をぶつけたなど)。
  • いつも同じ方の手で鞄(カバン)を持つ、片方の手ばかりを使っている。
  • 足を組むときにいつも同じほうの足を上にする、片方の足ばかりを使っている。
  • 無意識のうちにいつも同じ方向を向むく、変な姿勢で座るクセがある。
  • 仕事などで長時間イスに座る生活を続けている。
  • かかとの高い靴をよく履いている。
  • いつも横向きや丸まって寝ている。
  • 合っていない(小さい)下着を長期間付けている。
  • 運動不足による筋力(腹筋力)低下。
  • 老化(加齢)
  • 出産
  • ストレス

人間は気付かないうちに体の一方を集中的に使っている場合が多く、それがまさに「骨盤の歪み(ゆがみ)」のもっとも大きな原因だと考えられています(スポーツ選手など、偏った筋肉の使い方も骨盤が歪む(ゆがむ)原因です)。いつも右側の手しか使っていないと思った方は、いまからでも意識的に左手を使うように心がけましょう。

その日頃のチョットしたことで骨盤の歪みが改善されることもありますから。また骨盤は、「腹直筋・腹斜筋・腹横筋」の3つの腹筋によって守られていますが、運動不足や加齢などでこれらの筋力が低下すると、骨盤が開きっぱなしになって閉じなくなり、骨盤の腸骨によって守られていた内臓が下垂して、いわゆる「ポッコリお腹」になりますので、腹筋を鍛えることも非常に重要になります。

骨盤が歪み、ズレたり、傾く原因

女性の骨盤は赤ちゃんを産むために、男性よりも幅が広くやや低めに位置しています。

また骨盤は1日の間でも開閉していますが、妊娠中はさらにこの開閉幅が大きくなり、出産が近くなるにつれて開く幅が大きくなり、出産時にもっとも開く(緩む)こととなります。

もちろん開いた骨盤は通常であれば閉じていき、妊娠前の状態に戻るのですが、骨盤の開閉がスムーズに行かない人の場合は産後、骨盤が閉じきらず、骨盤が開いたままの状態となってしまい、「冷え性・肥満・バストダウン・O脚」などの症状が出やすくなってしまいます。

特に「大きな赤ちゃんを産んだ・高齢出産」の場合は、骨盤が元に戻るのに時間がかかる、または戻りにくいといわれています。そこで骨盤が開いたままの場合は、骨盤を元の状態に戻すことが大切なります。

骨盤の開きチェック法

  • 仰向けになって腹筋だけで起き上がってみる
  • 正常な場合は腹筋だけで起き上がることができますが、起き上がることができない場合は腹筋力がかなり低下していることが考えられ、腹筋力が低下しているということは、腹筋で守られている骨盤が開き気味になり、内臓(大腸)が下垂し、冷え性や肥満に繋がっていることが考えられます。

    以上、簡単なチェック方法ですが、このチェック法である程度はご自分の骨盤が歪んでいるか、開いているかを知ることができます。

    また上記のようなチェック法をしなくても…

  • まっすぐ立った状態を鏡で見て肩の高さが違う
  • 足の長さが違う
  • ネックレスがいつも同じ方向にズレる
  • 一方の靴のある部分(特に外側の部分)だけがいつもすり減る
  • ウエストの「くびれ部分」の高さが左右で違う
  • 下半身が痩せにくい(お尻が大きい)

などの場合も、骨盤の「歪み(ゆがみ)・ズレ・開き」が原因の場合が多いので注意してみてください。

女性特有のお悩みも波動整体療法

冷え性・肥満・バストダウン・O脚・不眠

骨盤の腸骨は1日の間でも開いたり閉じたりしていますが、何らかの原因によって、広がりすぎて閉じにくくなったり、逆に閉じたままの場合は、「冷え性・肥満(下半身、顔のむくみ)・バストダウン・O脚(姿勢が悪い)・不眠」などの症状が出やすくなります。

冷え性

骨盤が開きっぱなしになると、腸骨で守られていた内臓が下垂してしまい、内臓の働きが低下するために冷え性になりやすくなります。

肥満(下半身、顔のむくみ)

骨盤は頭蓋骨の後頭部にある「後頭骨」と連動していますので、骨盤が広がっていると顔の骨格も大きくなったり、骨盤が歪んでいると顔の骨格までもが歪んでしまったりして、いつも顔がむくんで見えたり、顔が大きく見られてしまいます。また骨盤が広がっていると当然ヒップ(お尻)も大きくなり、それに伴って下半身の肉も付きやすくなりますので、下半身太りになる可能性が高まります。 ですからいくらダイエットしても下半身が痩せにくい方は、骨盤が広がっている可能性が高といえます。

バストダウン

骨盤が広がるということは、骨盤の上にある肋骨が下がるということですので、当然バストも下がり気味になってしまいます。いつまでも美しいプロポーションを保つためには、広がった骨盤をしめることも大切になります。

O脚・X脚(姿勢が悪い)

骨盤が広がると、骨盤に連動している「大腿骨」も開くこととなりますので、足も外側に向きやすくなり、「O脚・X脚」になる可能性が高く、猫背など、姿勢が悪くなってしまいます。

不眠

不眠・寝付けない、などの症状が出やすくなります。人間の骨盤はリラックスしているときには骨盤が開き、逆に緊張し、頭を使っているときには骨盤は閉じています。 骨盤は1日の間で開いたり閉じたりしていますが、寝ているときにもっとも骨盤は開いていることが普通です。しかし「緊張・不安」などによって常に骨盤が閉じたままの状態だと、当然寝られなくなり、不眠へと繋がってしまうのです。また常に緊張していることから、「怒りっぽい・いつもイライラしている」などの症状も出やすくなります。

施術回数、間隔、または改善度合いは個人差がありますので、その都度ご相談ください。