注意欠陥・多動性障害。 フフフ。
2012年5月10日 カテゴリ:ブログ
お疲れ様ですm(__)m
びっくりするくらい昼寝したカワラダです。
これで今宵は完璧ですね。
最近よく「先生のブログ見てるよー 面白いねー」と言われることがあります。
僕もそー思います。
あははははー
アップした後に自分で読み返して、笑ってます
「こいつバカだなー」って。
あははははー
本当です。
ぜひ 僕を見かけた際には声をかけてくださいm(__)m
「ブログ見てます。そして愛してます」と。
女性限定ですが。
えーと、今日は治療ネタを少し・・・・・
まだ2例ではございますが
注意欠陥・多動性障害http://www.stagweb.com/ganbaru/tado/shindan.htmlの治療をしました。
(脳内たんぱく質CIN85とトラウマ解除です。ちょっと触るだけで、痛くしたりしません)
一人目 入学前男児
:待合室でも落ち着きがなく動き回り、治療室でも椅子を回したり騒いだりと大変でした。
治療後はベッドに横になり、お母さんの膝枕で気持ちよさそうでした。 ついでにお母さんの深いトラウマも解除しました。 子供の行動を認めてあげられなかったんですねー 重症でした。お母さんが周りに認めてもらうには「うちの子はこんなではいけない!」と思いこんでました。
その後、母子ともに調子がいいです。とメールもらいました。
これ見たらまたメールくださいねー
2人目 小学2年男子・・・問題児
授業中も歩き回ったり、落ち着きがなく。周りとの協調性ゼロ。遊びに来てもゲームなどを独り占め。
他人がやってるのを待ってることができないなど・・・
治療後は、授業中に歩くことがなくなり、協調性がでてきて優しくなった。とのこと。
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ちなみに。「うちの子はうるさいけど元気がいいだけなんだから、これでいいんだ」と思っていればそれでいいんです。
それでとてもいいと思います。
これじゃいかんでしょ!!と思う方はご相談ください。
できる限りのことをさせていただきたいと思います。
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いいねー 俺。 ヒューヒュー俺。 やっぱり我慢できませんでした。
レッツ自画自賛。
これがなければ「真面目な先生」になれるんだろうけどねー
残念。 俺には無理。
しかし、治療は正確にしっかりと致します。自信あり。
フフフ。
さーて、今日もいいところに着陸しはずですので、仕事に戻ります。
ということで、ここに来てくれた人だけの幸せを祈りながらこの日記を
毎日素敵なブログを書いてる方すべてと
脳内物質研究家の方すべてと(誰か面白い情報ありません?)
さっき来た親戚のねーちゃんに
贈ります。
こやつ・・・大病院に勤めてるんだけど・・・・先日 病院の交換を使って電話をよこしやがって
病「いつもお世話になっております。弘前○○病院でございます。リハビリテーション科の○○より・・・・・」
ってさ!!!超ビビったよ!! 普段電話が来ることなんてない所からだからさーーー
俺「あ。あ。 ども・・・・お世話みなってみゃす」ってカミカミになってしまった。
もうやめてくれ。
あははははー
どーれー 仕事すっか。